イヤーな臭いやイヤーな雑菌をその名のとおりアっと消してくれます

・希望小売価格　1,500〜1,600円
・内容量　1kｇ
・品名除菌・消臭剤
・用途生ゴミ・小動物の排泄物・洗濯物・まな板など
・成分過炭酸塩・リン酸塩・安定化剤（炭酸塩・有機酸塩）
・液性 弱アルカリ性
・計量スプーン（１本）添付

［洗濯物への使い方］洗濯時に洗剤と一緒に溶かす。
≪使用量の目安≫
水30Ｌに約15g（添付スプーン１杯）
水45Ｌに約23g（添付スプーン１杯半）
水60Ｌに約30g（添付スプーン２杯）

特徴
・リネン関係での特徴
　洗濯物の白物は白さを、
　色物は鮮やかさを回復させる。
　洗濯物にソフト感が戻る。
　洗濯槽の汚れをキレイにする。
・生ゴミ等廃棄物関係での特徴
　生ゴミの異臭発生を抑止する。

≪使えないもの≫色落ちする繊維類、酸素で変色する染色物・金属ボタン等・食品類

　特別に小売製品化していただいたもののため、店舗で売っているような包装とは異なります。廃棄やコストの面を考え簡易包装となっておりますことをご了承下さい。

株式会社ベリタス 製品

　
半日洗濯槽にいれっぱなしになったお洗濯物でも臭わないほどの除菌パワー

　毎日繰り返し使っていた為に洗濯槽の雑菌も減ったからだと思うのですが、私の場合、洗濯槽に半日いれっぱなしになった（お友達が来て、干すのを忘れてしまいました＾＾；）洗濯物を干しても臭いませんでした。その時、「＠キエータ」のパワーは本物だ〜！と確信しました。それからは、しみパワと同様に手放せない洗剤となっています。“お部屋干しでも臭わない〜と謳われている市販の洗剤を使っても、なんだかやっぱり臭うんだよね…”という経験のあるアナタに是非試していただきたいオススメの商品です！

石けん派の方にオススメ、石けんカス生成抑制成分配合

　石けん派の方に朗報〜！環境やお肌に優しいということでお洗濯にも石けんを使用している方が増えてきていますが、石けんを利用しているとどうしても出来てしまう「石けんカス」。それにカビが生えて黒ノリのようになってしまったり…そんなお悩みも＠キエータが「アッと解決」してくれます。
　＠キエータは、石けんカスの生成を抑制する成分を配合！そして抗菌力を高めているので、毎日使用していればカビの発生も抑制してくれます。毎日普通にお洗濯をするだけで、洗濯槽の定期的なクリーニングから解放されちゃうという訳です＾＾。

※最初に使用する際には、ぬるま湯と＠キエータのみを入れて洗濯機を回すと洗濯槽の汚れが落ちます。お試し下さいね。

一回あたり約２０円で、洗濯物と洗濯槽がＷで毎日キレイ！

　ちょっと高いかな〜と思う値段も、30Ｌの水に対して15ｇずつ使うのであれば、一回あたり約20円、約66回分の量がありますので、一日一回洗濯をするご家庭でしたら、２ヶ月くらいは持つと思います。部屋干し専用の柔軟剤や洗濯槽クリーニング用の洗剤などを揃えることを考えたら、そんなに大きな差はないかと思いますが、効果には大きな差がありますよ＾＾。

　こちらの商品は、サリュのために特別に小売製品化していただいたものです。一般にはまだ全く販売されておらず、独創的な商品を作りたいというコンセプトで製品を作りつづけている（株）ベリタスさんのこれまでにないタイプの画期的な除菌・消臭剤です。

お客様より頂いたご感想をご紹介させていただきます

　早速＠キエータを使ってみました。このところマメに洗濯漕クリーナーを使っていたので、黒カビはあまり出なかったのです。けれど…金曜日の夜、子供達に次々とおねしょをされ洗濯したものの、翌日はあいにくの天気で干すことができませんでした。そこで乾燥機をとコインランドリーに行ってみると長蛇の列が。あきらめてその日は干さず終いに。翌日も同様でこりゃさすがにダメだと思い、その日の夜、夫の実家から戻ったので(洗濯物を持参で行ったんです。途中でコインランドリーに寄るつもりだったので)洗剤を入れず＠キエータだけを入れて洗濯と脱水をして干したら…あらびっくり！もわ〜んと臭っていた洗濯物が全く臭わないんです！感動ものでした！！＠キエータのおかげです。ばんざ〜い＼(^0^)／すばらしい商品をご紹介いただきありがとうございました！（長野県　M.K.さま）

　香料のような元々揮発性である物質以外では、ものの臭いの発生の原因は、何らかの化学変化を受けて分解し、揮発性の物質を発散するからだと考えられています。その「何らかの化学的な変化」としては、空気中の酸素による酸化（酸敗）・熱による分解・微生物による分解などが考えられます。それに対して考えられる様々な、消臭・脱臭の機能がありますが、実際に商品化されているものは、香料・葉緑素・活性炭・シリカゲル・オゾン・界面活性剤などほんの一部にすぎません。特に、家庭用の消臭剤（脱臭剤）となると、香料と活性炭がほとんどで、業務用でオゾン発生装置が利用されているくらいなのだそうです。
　これらの消臭剤は、どれも発生してしまった異臭成分を対象としています。従って、異臭成分をいくら使っても、その発生原因物質が残っていれば、消臭剤の許容能力を超えると再び臭い始めます。

　異臭発生の原因はいろいろありますが、一般家庭での原因は主に微生物の増殖によるものです。腐敗菌は身の回りのどこにでも存在するので、条件さえ整えばすぐに繁殖して異臭を発生させます。生乾きの洗濯物の異臭なども、残った汚れに微生物が繁殖するために起こるものです。
　これらには、殺菌剤を作用させると、すぐに異臭は消えてしまいます。しかし、一般家庭で使用されている殺菌剤は、塩素系漂白剤として使われている次亜鉛素酸ソーダか酸素系漂白剤くらなものです。それも塩素臭が嫌われ、または危険性が注意されているので、あまり塩素系漂白剤は人気がありません。

　その他の殺菌剤もほとんどが塩素を含んだ有機化合物です。これら塩素を含む殺菌剤は、次亜鉛素酸ソーダ以外、一般家庭で使用されることはほとんどありません。使用を間違うとトラブルを生じる心配がありますし、また中には環境への問題も議論されている殺菌剤もあって、あまり一般消費者に使って欲しくないのです。

　＠キエータには、塩素を含む化合物は一切配合されていません。酸素の活性を高めることによって、微生物の繁殖を抑制しています。従って、一般家庭で使っても、また環境に放出されても特に心配するような問題はないと考えられています。